福津市光陵台の県立光陵高校に本年度から「福津市の自然を学ぶ会」(通称「うみがめクラブ」)が発足。学校が創立30周年を迎えるのを機に、アカウミガメの産卵地・干潟のカブトガニなどの絶滅危惧種が生息する。これらの、貴重な生物の生態研究・保護活動が目的で発足した。今後、同クラブは部員17名を中心に全生徒に参加を呼びかけ海岸や干潟の清掃活動などを実施。
今後の活動に期待します。
09/05/23 西日本新聞を読んで!
約8年ウミガメの産卵調査をしてきましたが、高校生が自然保護に興味を持ち活動をする事は非常にうれしいことです。高校生諸君の活動に期待します。
カブトガニの調査は、専門学校の先生と学生さんが調査活動を長年してます。
ウミガメの調査は、意見の相違で私共の他に2団体が活動してます。
詳しくは、福津市うみがめ課でお聞きください。
私はあなた方が自然保護活動をする事は
大いに歓迎します。
これからの活動に期待します。
TrackBack (0)| by kiinari
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