10月1日 宗像大社の『みあれ祭』が開催されます。
詳しくは、宗像大社までご連絡ください。
宗像大社の境内マップです。
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フォトコンテストで撮影されたお店の写真です。

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6回もの子ガメの脱出ですが、産卵から50日が経ちましたが未だに脱出の感じは見られない。
誰も居ない時に、脱出してしまった方が良いのでは?観察している皆さんが同じ様に思っています。最終の子ガメの脱出も10月中旬くらいには終ると思います。
今年は、調査開始から色々なことがありました。後少しで今年の調査が終了します。
残り僅かですので頑張ります。
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6回目に産卵した卵は、順調に成育していることと思います。まだまだ、巣穴の中では微かに聞こえる小さな音しか聞こえません。産卵してから40日くらいですから、後10日間くらいで海に帰海することと思います。
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今年も21日より秋季大祭が開催されます。商売繁盛の神様です。
お下りの祭王に『林あさ美』毎年祭王に選ばれた方々は、歴代全国的に有名に成られた方々が多数いらっしゃいます。
今年の祭王の方もきっと全国的に成られる事と思います。
22日に『開運花火大会』が福間海岸にて夜8時より開催されます!

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今年の夏も終りになり静かな海が戻ってきました。
子ガメにとっては人間に邪魔されることなく静かな海岸で誰に見守られる事なく厳しい海に帰って行きました。ただ、今夜孵化調査に行ったときに1匹だけ海に向かわず反対の陸に向かって歩いた足跡がありました。全員で足跡を辿り子ガメを探しましたが、足跡は途中で消えていましたので捕食されたのでは無いでしょうか?見ていないので憶測での判断ですが、調査に参加した全員が捕食された可能性が非常に大きいと思っております。可哀そうだと思いましたが自然のことなので全員が仕方の無い事だと思いました。

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12月の公演会まで3ヶ月になりました。
今年は、今までと違い『道成時』を2週に亘り『観世流』と
『喜多流』の流派の公演となりチケットも好評に売上は推移しております。
良いお席も残り少なくなっておりますので早めのご購入をお願いもうしあげます。
チケットのご購入は下記の『朱夏の会』事務局または『朱夏の会』白坂伸行
までご連絡の上ご購入お願い申し上げます。
「朱夏の会」事務局
〒818-0110
福岡県太宰府市御笠2−5−3
電話・FAX 092−921−8493
朱夏の会 白坂信行
〒811-3308
福岡県福津市星ヶ丘26−15
電話・FAX 0940−52−56141−8493

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子ガメの写真を撮影しました。
巣穴より波打ち際まで約10mを約5分くらいで移動します。
この小さな子ガメが力いっぱいの力で移動します。
子ガメは、殆どが夜他の捕食動物から避ける為に
夜巣穴から這い出して勢い良く海までの約10mを移動します。
子ガメは、光に向かって行く行動をしますが、親になると性質がが真反対になり
光を極端に嫌います。
写真だと模型のように見えますがちょこまかと動くので
見ているととても可愛らしいものです。
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9月4日に、子ガメの大脱出が有りました。
子ガメの写真は撮れませんでしたので足跡の写真を掲載します。
巣穴から出てくる子ガメは非常に可愛いものです。
絶滅危惧種だとは思えません。
何の動物でも子供は非常に可愛いものですね!
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6月初旬から上陸産卵が有り今までの年と違う年でした。
毎年は6月終りか7月の中旬頃に上陸産卵が確認されていたのに今年に関しては、6月9日に上陸して、10日に再度上陸し産卵をした。その後、8月中旬まで上陸産卵が6回7回と有りました。今までの年とはまるで違い今まで上陸していたカメと違うカメが今年は続々と上陸産卵をした。
その中で、非常に特徴的なカメが、左後ろ足の欠損したカメの上陸でした。
今年は、九州大学の行為により親カメに発信機を装着しました。
いままで、北九州地域でのカメの行動はまったく把握されていなかったので今回装着したお陰で、カメの行動範囲が多少なりとも把握できたものと判断しています。今回、九州大学自然保全研究室の皆さんのご協力のお陰だと思っております。
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